精神科医が減っている現状と求人について

精神科の看護士の求人が多い訳

私の古くからの友人は、看護士です。その友人(女性です)の転職遍歴を見てもそうですが、結構看護師という職業は、自分に水の合う職場を求めて転職する人も結構いるようです。一つの資格を持っている強みだな、と私は思っています。そして彼女が勤めてもう6〜7年になる現在の病院の精神科での話しを聞きました。そうえばよくチェックする求人の広告などにも、看護師の求人がよく出ていて、いつも同じ精神病院の名前を見るので、気になっていたのです。

精神科、という言葉のイメージは、昔と今ではずいぶんとイメージが変わったと思います。うつや不眠といった症状が、日本人に多くはびこっていることが明らかになったことで、精神科のクリニックなどが、より身近な存在になったことがその理由だと思います。そこで働く看護師さんの苦労を教えてもらいました。まず、街のメンタルクリニックと、総合病院などの精神科では、患者層も違ってきます。友人の働くところでは、患者さんに、認知症のすすんだ老人も多くいるということでした。その入院病棟では、やはり身体を拘束しなければならなかったりすることも珍しくないそうです。残念ながら、認知症のすすんだ方はから看護師や医師が受ける暴力も少なくないようです。友人の話では、看護師ながら、血を見るのが苦手という理由で、精神科に流れてきた看護師さんがいたそうですが、入院患者が自分を傷つけて血を流してしまうこともあり、その看護師はすぐに辞めていったそうです。いろいろな苦労のある職場でしょうが、友人にしては長く勤めています。
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